ピザ窯・焚き火利用料

■ ピザ窯利用料 2000円(薪代込み)
■ 焚き火 1000円(薪代込み)

ピザ窯の使用方法

  • キャビン庭の奥にある収納ボックス内、コールマンの黒い袋にグッズが収められてます!

  • ピール・温度計・ピザカッター・ピザシートは無料レンタル!

  • ピザ窯下部の薪をご使用下さい

  • 温度計を置いて200°程度計測出来たら調理開始

  • 火傷に気をつけて、通常のピザなら10分程度で焼けます!


ご自身で用意して頂くもの

■利用目的にあったもの(食材や皿、調味料など)
※事前に少し調理したものを持ってくることをオススメします。ピザだと、生地は作るか市販のものを持ってきて頂き、具材も既に切ったものを持参し後はのせるだけをお勧めします
■マッチまたはチャッカマン等の点火に必要なもの 
■着火材
■薪(ピザ窯の燃料)⇒薪の販売致しております
※木材の端材でも可だが、合板やコンパネは使用不可。できるだけたくさん用意する
■ゴミ袋 ・キッチンペーパーまたは布巾など(キッチンを使用する場合)

【フレアキャビンにある物】
■ピザの道具お貸し致します
・ピール、ピザカッター、ピザシート、灰かき棒、窯内を測る温度計(窯の上段に置いて下さい)

①焼くまでに、窯を温めておく必要があります。ピザやパンであれば1時間ほど窯を温めておかなければなりません(200℃程度。温度計で計測してください)低温状態で焼くと、上手く焼けない可能性があります

②点火する際は市販の着火剤をご利用下さい。燃料は、主に薪を使用して頂きます。(ライターや着火剤はコチラで用意しておりませんのでご自身でご用意下さい)

※木材の端材等を使用しても構いませんが、コンパネや合板などはご遠慮ください。接着剤が燃えて非常に臭くなってしまうため、純粋な木のみの燃料を
使用して下さい

③ピザやパンを焼く際は、写真のように下の段を火、上の段を食材を入れる場所としてお使い下さい

【後片付け】
使い終わったら自然に火が消えるまでお待ち下さい。
燃え終わったら、灰かき棒で中に残った灰をピザ窯の横にあるバケツに入れ、ペール缶に捨てて下さい

♦️絶対に水を使って鎮火させないでください!ピザ窯が壊れます

※薪の販売を致しております
薪代1000円(民泊利用者は無料です!)

※薪はピザ窯下部にある物をご使用下さい

焚き火の使用方法

  • 落ちている杉の葉はよく燃えます

  • ケトルもご自由に。焚火を眺めながらコーヒーも良いですね

  • 川側に降りた奥にある薪おき台にある物を使用して下さい

  • 所定の焚き火場所で安全に楽しんで下さいね

ご自身で用意頂くもの

■マッチまたはチャッカマン等の点火に必要なもの
■着火材
※落ちている杉の葉はよく燃えるので、着火剤代わりにお使い下さい

【フレアキャビンにある物】
■焚火台(焚火バケツ)
■焚火ハンガー⇨ハンガーに付属している物(耐熱グローブ・ケトル・消化バケツ・火バサミ)

♦️焚火場所を移動させるのは禁止です!所定の場所でお楽しみ下さい

♦️事前に必ず消化バケツに水を入れ、近くに置いておいて下さい

※焚火利用料1000円(薪代込み。民泊利用者は無料です!)

① 着火剤を置く
■ 焚火台の中心に着火剤を置きます。着火材がない場合落ちている杉の葉を使用してください

② 細い薪を並べ着火する
■着火材の上に、空気が通りやすい様少し間隔をあけて細い薪を並べます。並べ終えたら着火材に点火します。

③ 太い薪をくべる
■細い薪に火がつき安定したら、太い薪をくべます。一度安定すればあとは自然に焚火は育ちます。

【後片付け】
■火は燃え尽きるまで待ち、完全に火が消えたのを確認してから所定の場所に捨てて下さい。鎮火前に目を離すと、火の粉が待って火事に繋がるおそれがありますので特にご注意願います。
もし焚火台から外れた所に引火した場合は直ちに消化バケツにて鎮火させて下さい。

♦️残った灰はペール缶に捨てて下さい

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